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KAZU(percussion,drums)

東京ディズニーランドのバンドオーディション合格をきっかけにプロ活動を開始。近年は八代亜紀、福原美穂、May’n、花*花、他多数アーティストのライブやRECに参加。

 

Motion Blue YOKOHAMA、渋谷JZ bratなどでイベントを主催。2012年ドイツのカホン動画コンテスト「schlagwerk video awards 2012」で世界11位(日本1位)。

 

歌心あるグルーヴィーなドラミングと独自のスタイルを追求したカホンプレイには定評があり、そのパッション溢れるプレイはコラボレーションする相手を選ばない。これまで日本全国各地、スペイン、ブラジル、中国、台湾、韓国で演奏。スペインではジャパンフェスのビッグステージでソロライブも敢行。

 

ドラム『CANOPUS』、シンバル『Zildjian』、カホン『遼天カホン工房』のエンドーサー、新進気鋭のパーカッション『aFrame』ユーザー。2017年自身初となる打楽器演奏のみで構成されたソロアルバム「Roving Drummer」をリリース。2019年、2ndアルバムをスペインRECで制作中。

長野県松本市出身。中学生の頃、当時のFMで洋楽にハマり、兄の影響でギターを始める。高校卒業後上京。様々なバンドに参加。サポートしたアーティストも多数。現在、江村健バンド、JabBee 、ぬかるみ天国、大口沙世、丸尾&Clutch Players …等々で活動中。

島根県出身

16歳でベースを始める。

高校卒業後に上京、音楽活動を開始。

22歳でアフリカンドラムに出会い、その後さらなる音楽の探求の為西アフリカのマリ共和国へ渡り造詣を深める。

現在は『Afro Begue』のギタリストとしての活動を中心に、劇団四季ミュージカル『ライオンキング』で長年に渡りパーカッションを担当、ベーシストとしての活動と並行し三足のわらじを履いたマルチプレイヤーとして活躍中。

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キクチシゲルの故郷、茨城の呑んベエ達が、その辺にあった生楽器で演奏しはじめた、アコースティックな9人編成の酔いどれ楽団。フランスやスペイン等の民族楽曲をジャズやブルースの匂い、そしてロック魂と共に演奏する人呼んでジプシーロックバンド。